要点

  • 日本語表示は広い地域から番地へ進むのが一般的です。
  • 郵便番号と番地は文字列として保持します。
  • 表示順とデータベースの項目は分けて考えます。

執筆とレビュー

編集・レビュー方針
執筆
RZTKB Editorial Team
レビュー
RZTKB Data Review
最終更新
2026-08-28

日本の住所を構成する項目

基本項目は郵便番号、都道府県、市区町村、町域、丁目・番地・号、建物名、部屋番号です。フォームによっては町域以降を Address line 1 と line 2 に分けます。建物名がない場合、第二行を無理に埋める必要はありません。

  • 都道府県
  • 市区町村
  • 町域・丁目・番地
  • 建物名・部屋番号
  • 郵便番号

日本語表示とローマ字表示

日本語では広い地域から細かい場所へ書きます。海外向けのローマ字表示では、受取人や部屋番号から始める形式もあります。どちらを採用しても、元データの階層を崩さず、変換結果を別項目として保存すると修正しやすくなります。

形式例
山田 花子〒100-0005東京都千代田区丸の内1-2-3サンプルビル 405号室

フォーム試験で確認する点

漢字、かな、長い建物名、ハイフン入りの番地、第二行なしの住所を用意します。自動補完の後に利用者が編集できるか、APIへ送る際に全角文字が壊れないか、CSVで先頭の0が落ちないかを確認します。

よくある質問

住所とはどこまでを指しますか?

通常は都道府県から建物・部屋までの所在地情報です。

建物名は必須ですか?

該当する場合のみ必要です。

郵便番号を数値で保存してよいですか?

先頭の0やハイフンを守るため文字列が安全です。

出典と参考資料

  1. 万国郵便連合:住所情報の資料
  2. RZTKB data methodology